NYダウは以下のチャートのように、原油安前(昨年12月)の水準まで回復しています。
 53

一方で日経平均の方は以下のチャートの通りで、まだ下がったままと言う感じです。

15
 

今の日経平均が適正価格なのかと思って、米国と日本のPERとPBRを調べてみました。
42
こうして見ると、米国の方がPERもPBRも高いことが分かります。
つまり米国株の方が日本株より過熱感があるようです。
個人的な感覚としても、米国株の方が伸びるように感じています。
例えるならば、日本株は銀行で米国株はバイオ関連企業と言った所でしょうか。

まあ、でも先進国とヨーロッパのPERが17なので、日本株も17ぐらい付けて良いように思います。
現在の価格は割安なのではないでしょうか。

日本株を主に購入するのは日本人で、今回の原油安絡みの下げでリーマンショックやライブドアショックなどの過去の失敗を思い出して、確たる理由も無く株式への投資を控えているように見受けられます。
そういう国民性なんでしょうね。
それに対して欧米人は、過去と同じ失敗よりも儲けの機会喪失を恐れており、下がる理由が見当たらないなら買うしかないと考えているのではないでしょうか。
分かりやすくて良いですね。